2016年07月31日

トヨタ車ならぬトヨタ馬!?

世界中どこも同じかもしれませんが、モンゴルでも日本車への信頼は厚いです。
その中でも一番人気なのはトヨタ車。

5月に田舎に行ったときこんなトヨタ車(馬!?)を見つけました。

image.jpeg

アップで。

image (1).jpeg

草原で車がぬかるみにはまってしまい近くを通りがかった遊牧民に助けを求めたのですが、そのとき彼が乗っていたのがこの馬。
どこの誰の馬か識別するための焼印なんですが、こんなところにまでトヨタ信仰が(笑)




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2016年07月27日

モンゴルの家畜の数

2年ちょっと前、モンゴルの家畜総数が4500万頭!!という話をこのブログに載せました。
(こちらの記事です。モンゴルの動物たち その7 ヤギ

さて、それから2年、モンゴルの家畜事情はどうなったのかと言うと…
今さらですが2015年の統計を見つけてきたのでご紹介します。

まずは、2013年はこんな感じでした。
家畜総数: 4507万5700頭
〈内訳〉
ヒツジ:  2003万6600頭
ヤギ:   1919万6700頭
ウマ:    261万6200頭
ウシ:    290万5300頭
ラクダ:   32万1000頭

さて、2015年の統計は??
なんと…
家畜総数: 5595万7600頭!
〈内訳〉
ヒツジ:  2493万3400頭
ヤギ:   2358万2200頭
ウマ:    329万4600頭
ウシ:    377万9500頭
ラクダ:   36万7900頭

この2年間でかなり増えてますね〜。
総数で言うと、なんと1000万頭の増加です!!
具体的には、ヒツジが約490万頭!ヤギが430万頭の増加です。

人口300万の国に、5600万頭の家畜
なんと人口の18.6倍!!

特にヒツジに関しては世界でも有数な羊保有国になっています。
もう少しでヒツジの頭数多い国トップ10に入る日も近いかも!?
今10位の国が2700万頭くらいらしいです。ま、世界一位の中国が1億8000万頭オーバーらしいですが。

詳しくはモンゴル語ですがコチラにPDFファイルでまとめられています。

ちなみにこの統計には、県ごとの家畜の数や遊牧民の家畜保有数の割合など結構細かくまとめられています。

ちょっとゴビにまつわるところでラクダの統計をご紹介します。

県別ラクダ保有数ランキング
1位 ウムヌゴビ(南ゴビ)県  11万8600頭!!
2位 バヤンホンゴル県      4万4500頭
3位 ドルノゴビ県        3万6000頭
4位 ゴビ・アルタイ県      3万4700頭
5位 ドンドゴビ県        3万0800頭

モンゴル全体の総数は、36万7900頭

南ゴビ断トツですね。モンゴル全体のラクダの32%が南ゴビにいます。
社会主義から民主主への移行時期にモンゴル全体のラクダの数はかなり激減したようです。
それから四半世紀、だいぶラクダの数も回復したようです。

世界的には家畜の数が増えすぎるのも考え物のようですが…
モンゴルでは適度なところでうまくいってほしいですね。

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2016年07月26日

そろそろ秋がやって…こない

モンゴルでは7月のナーダムが過ぎると秋の始まり、と言います。
8月の終わりには年によっては雪が降る所もあるので本当に短い夏&秋です。

が、南ゴビは少し違うみたいです。
今週の天気予報はこんな感じ

IMG_2180.jpg

金・土・日はどうなることやら。
ゴビの暑さは日本の暑さとは全く質の違う焦げるような暑さです。焼けた鉄板が頭上にあって、本当に太陽光で焼かれているような感じ。
本来、湿度は少ないので日陰や建物の中に入るとひんやりなんですが、今年は雨が多く結構蒸し蒸しです。

夏38℃、冬マイナス38℃
記録では夏は45℃超え、冬はマイナス40℃を下回るというのでここ数年はまだまだ大丈夫ですが、ゴビでの生活も気候の面ではなかなか大変です。





posted by kurokuma at 18:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

モンゴルの動物・野鳥たち その34 サカツラガン

インドガンに引き続き、「ガン」繋がりです。

今回は、サカツラガン

昔は日本にも渡ってきていたようですが、最近は来ないそうです。
レッドリストの危急種にも指定されているなかなかの希少な鳥です。

このサカツラガン、モンゴルで繁殖を行っています。
ウランバートル近くの湖で群れでいました。
これは5月初旬の写真。

DSC_6251_R.jpg

6月中旬には同じ場所で少し大きくなった雛を連れているサカツラガンたちが。

DSC_9380_R.jpg

少しアップで。
灰色の結構大きくなった雛(若鳥?)たちが見えます。

DSC_93802_R.jpg

このサカツラガン、モンゴル語では「Хошуу галуу」(ホショー・ガロー)と言います。
「Хошуу」とは、三角形に尖った先の部分のこと。
確かに、サカツラガンの顔は綺麗な三角形をしているようにも見えます。
ぴったりな名前ですね。

一方で、日本語の「サカツラガン」は漢字で書くと「酒面雁」
何でも頬のあたりがほんのりオレンジ色をした個体もいるらしく、酒を飲んでいるようにも見えることから「酒面」ガン、なんだとか。

確かにそう言われると…うっすらほっぺの辺りがオレンジ色しているのもいるような気もしますが…
サカツラガンにとっては結構迷惑な名前ですね。

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2016年07月22日

モンゴルの動物・野鳥たち その33 インドガン

先回オオハクチョウをご紹介したので、今年の春に観察した沢山の野鳥の中からまずはカモ科の野鳥から紹介していきたいと思います。

今回は、インドガン
日本でも数例の記録はありますが、来れば結構な騒ぎになりそうな貴重な鳥です。

DSC_6438_R.jpg

モンゴルなのになぜ「インド」ガン??
…と思われるかもしれませんが、このインドガン、以前紹介したアネハヅルと同様、あの高いヒマラヤ山脈を越えてはるばるモンゴルまで繁殖にやってくる渡り鳥です。

インドの方からやってくるから「インドガン」なんでしょうか?
モンゴルで繁殖しているのがもっと早く分かっていたら、もしかしたらもしかしたら「モンゴルガン」になっていたかもしれません…ね?

けど、学名も「Anser indicus
ばっちりインディカって入ってます(笑)無理ですねハイ。

DSC_6634_R.jpg

このインドガン、英名はインドとも何とも関係なく、「Bar-headed Goose」と言います。
直訳は「バー(棒)頭のガン」
白い頭部、そしてその後頭部に入る黒い”バー(棒)”が名前の由来だとか。

ちょっとアップで見ると、インドガンの特徴的な頭部とその模様がよく分かります。

DSC_6645_R.jpg

ちなみに、モンゴル語では「Хээрийн галуу」
直訳「草原ガン」

モンゴルで見る限りではこれが一番しっくりきますね。

なお、南ゴビでも渡りの時期のみインドガンを見ることが出来ます。
といってもバーダーの少ないモンゴル、さらに南ゴビではこれまで記録は無くなかなかレアです。
しかし、今年ダランザドガドから西に25qほどのところにある水場でインドガンが確認されました。
南ゴビ経由で渡りをしていることは確実のようです。

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