2016年10月30日

ゴビの田舎の田舎

日本に戻る数日前…
ちょっと田舎に泊まりがけで行ってきました。
でも今回は田舎と言っても周囲に遊牧民さえも誰〜〜もいない本当のド田舎、草原に宿泊です。
朝晩はかなり冷え込むようになっていましたが、月が沈んだ後の夜中に見た星空は感激ものでした。

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それで、朝からド田舎ならではの貴重な光景を見てきました〜。

まずはアルガリ。

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モウコガゼルの群れ

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群れでこんな風に休んでいる様子も。

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とにかく大きな群れで数えたら600頭を超える群れでした。
こんな大きな群れはこれまでで初めてです。




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posted by kurokuma at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | モンゴルの動物・野鳥たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャパン・バード・フェスティバル JBF2016

ジャパン・バード・フェスティバル

今、日本に来ています。
と、いうのも↑↑↑に参加するため。
JBF ジャパン・バード・フェスティバル2016 です。

年に一度、千葉県我孫子市で開かれる鳥をテーマにした日本最大級のイベントです。
黒くまは今、南ゴビで野鳥・野生動物の研究、通訳&ガイドを行っているのですが、野鳥繋がりで昨年から参加させていただいています。
モンゴルの南ゴビに拠点を置き野鳥・野生動物ツアーを行っている観光会社として参加します。

今回はモンゴルの野鳥についての紹介に加え、モンゴルとりわけゴビを巡るバードウォッチングツアー、アニマルウォッチングツアーをブースにてご紹介しています。

例えば、、、
2017年4〜6月:野鳥の春の渡りの時期のバードウォッチング5日間、7日間ツアー
2017年5〜8月:野生動物ウォッチング7日間ツアー

もし、ツアーに興味がある方、詳細を知りたい方はぜひJBF2016へ。
メッセージでの問い合わせも受け付けております。

昨年のJBF2015の様子です。

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同時にモンゴルの鳥をモチーフにした製品も販売予定です。

ゴビを代表する鳥、「ヒゲワシ」の革財布です。

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モンゴルの革製野鳥キーホルダー
カベバシリ、ハシナガサバクガラス、イワシャコ、アルタイセッケイ、ゴビズキンカモメetc…

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マネークリップ

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などなど…

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いずれも数量限定ですのでお早めに〜

あと、冬の探鳥にも最適なヤクの毛で作られて靴下も販売します。
モンゴルの極寒の冬もこれがあれば…というくらいあったかです。

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JBF2016は千葉県我孫子市にて、来週行われます〜

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posted by kurokuma at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

モンゴルの動物・野鳥たち その9 アイベックス つづきのつづき

少し時系列が逆になりますが…
初めてアルガリの撮影をしたすぐ直後、見渡す限りの草原で駆け回るガゼルを見る少し前、アイベックスの群れに遭遇しました。

このブログでも何度もアイベックスのことは紹介していますが、やはりこの日は少し違っていました。

…というのも今回初めてこんな写真が撮れました。

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めちゃくちゃ近いです。

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いつもなら車が来るとあっという間に岩山を駆け上り逃げてしまうのですが、この日はなぜか我々の周りで悠然と草をはんでいました。こんな警戒心のないアイベックスの群れは初めてです。
こっちを見ても特に無関心(笑)

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岩肌に張り付くように草を食べてるアイベックスも。

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こんな近くで悠然と歩いています。
一緒に居た運転手も16年ゴビのあちこちを走り回っているがこんな近くゆっくりで撮影できたのは初めてだ!と言っていました。

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ちょうど秋の時期は大角のオスは別行動です。
今回見たのはメスと若い雄の群れ。

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前日には岩陰で休んでいるアイベックスも見ました。

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この日の朝はなんとたった1時間半ほどの間に、アルガリ、アイベックス、コウジョウセンガゼルと盛りだくさんでした。なかなかこんな機会はありません。

見れないときはまったくですが、見れる時には見れるもんですね。





posted by kurokuma at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | モンゴルの動物・野鳥たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モンゴルの動物・野鳥たち その13 コウジョウセンガゼル つづきのつづき

前回紹介したアルガリを見た当日、道中コウジョウセンガゼルの群れも見ました。
いつもなら1日に数頭の群れを見ることが出来ればいいくらいなのですが、この日は様子が違っていました。
見渡す限りの草原のあちらこちらにコウジョウセンガゼルが走り回っています。
右を見ても左を見ても前を見ても遠くにガゼルたちが見えます。
ちょうどいい餌場になっていたのでしょうか…。

この時期(秋:9月)のコウジョウセンガゼルはアルガリやアイベックスと同じでオスは単独もしくはオスのみの群れで、メスと子供たちは一緒に行動しています。今年生まれたと思われる子供ガゼルたちが母親にぴったりくっついてあちこち走り回っている光景は素晴らしいものでした。

さすがに車では近寄れないのでかなりの距離から望遠での撮影ですが…

母親ガゼルと子供ガゼル

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以前も紹介しましたが、モンゴル語でコウジョウセンガゼルのことを「Хар сүүлт зээр」直訳だと黒尻尾ガゼルと言います。

画像は解像度をかなり落としているので分かりにくいかもしれませんが、遠くからでも白いお尻に黒い尻尾がはっきり見えます。

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モンゴルのレッドデータブックにも記載されているガゼルをこれだけの数見ることが出来たのは貴重な体験でした。
でもこの日はさらに嬉しいことが…

つづく




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ガゼル
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posted by kurokuma at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | モンゴルの動物・野鳥たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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